某翻訳に手をつける。数年前にもこの人の論文を訳したことがあるが、そのときはずいぶんややこしい英語を書く人だと思った。今回はわりと訳しやすそう。年内に済ませられますように。夕方に面接など。帰り道はほどよい寒さ。

たいくつな話・浮気な女 (講談社文芸文庫)作者: アントンチェーホフ,木村彰一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2000/11メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (4件) を見る電車用。「たわむれ」というほんの8ページの短編がよかったよう…

ネオ・リベラリズムの時代の多文化主義―オーストラリアン・マルチカルチュラリズムの変容作者: 塩原良和出版社/メーカー: 三元社発売日: 2005/11/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (11件) を見るオーストラリアの例も勉強し…

ほんの数時間前の自分だが、大丈夫か？と思う。ま、いいか。

お昼に会議。こういい天気だと、芝生で転がりたいなぁ（こればっかり）。先日の飲んだときにＫさんが、自分が幸せでないと人を幸せにできないと言っていたが、本当にそうだと思う。このところいろいろなことが重なって、やさぐれていた。好きな人たちにはハ…